たまにお客様から 「中国製マットレスの何が悪いの❓ パッと見良さげだけど・・・」
そんな声を頂戴します
おすすめしない理由は沢山ありすぎて、全部書くことはできないくらいです
一つだけ書くとしたら 「中国は電圧がかなり不安定」だという事です
北京などの都市部は昔より改善されている❓ とは聞きますが
マットレス工場はほぼ全て、中国の地方都市にあり
送電線が古かったり、施設も古い上に、盗電・・・つまり電気を盗む輩もいたり😱
夏冬の冷暖房による電気需要のピーク時、台風や天候によっても、電圧がかなり低下したりと、安定しないようです
マットレスにとっての命であるバネ、その形状や耐久性、品質の安定化のために「焼き入れ作業」を電気で行いますが
電圧がバラバラ😨 マットレス個体により、当たりハズレがあるってことですね
火が十分に通ったカキフライ、時々はんなまのカキフライ、いくら安くてもそんなもの食べたいですか❓
一応メーカーは、電圧安定化設備で対策していると言いますが・・・本当に😏❓
名前だけ日本製の、99,9%中国製のなんちゃって日本製もあるし・・・
大体中国のお客さんが 「中国製だけは絶対に嫌😒‼」とほぼ全員がおっしゃるのは、そう言う事ですね
にしても中国製マットレス、安いものが多いですよね
「中国も人件費がかなり上がっている、中国は手抜きの天才ではあるが(笑) もうそのレベルではなく安すぎる…不思議だ😕」
これは某純国産ベッドメーカーの社長の言ですが
ひょっとして 「お給料払わなくてもいい人たち」でも工場で働らかせ・・・いや働いてらっているのでしょうか?