ウチとは相性の悪かったメーカー アスリープ(トヨタベッド)

アスリープ(トヨタベッド)をウチに導入しよう、そう考えた私は名古屋にあった

アスリープのショールームに足を運んだ

世界のトヨタグループのベッド部門、どんなメーカーなのだろう❓

対応してくれたショールームの所長?  に開口一番

マットレスのバネ素材、詰め物の比重諸々について尋ねてみた・・・すると

なんと即答できない❗❓ のだ😰

そして 「そんなことまでお客さんに説明して販売しているんですか❓」

我々から言わせれば、それを説明しなくて、どうやった各メーカーとの差別化や

ものの良し悪しを説明するのだ❓ と言い返したが、先方はピンと来ていない様子だった

この開始5分のやり取りだけで、私のアスリープへの興味は激減してしまった😴

まぁそれでも天下のトヨタグループ、アイテム数もそれほど多くない

「条件次第では、御社の全商品、全アイテムをウチのベッド館に展示してもいい✋😃」

そう伝えた、そして数日後弊社ベッド館に2名のアスリープ営業(役職は忘れた)がやってきた

ウチの売り場を見て、ここにこれを展示して・・・ここにはこれを・・・という感じで

話は進んだが、さて取引条件の話になった

私は全商品を展示するのだから、取引条件(原価率)は便宜を図ってくれるものと考えていたが

先方からの答えは、「ウチはどの家具店さんにも〇〇%の原価率は変わりません😒」

と事務的に繰り返すのみ

私は「向こう三軒両隣が家具屋の枚方家具団地、全部展示しても、それら他店と同じ条件だというなら、他店のショールーム代わりにされてしまう😒」 だったらこの話はなかったことに😒

・・・と伝えると、明らかに「フンッ!」という感じで、せっかく天下のトヨタが来てやったのに・・・とでも言いたげな表情を浮かべたので

「アスリープの大阪ショールームになるなら、ウチに家賃払え❗」と言いたい気持ちになった

例によって、新井ベッド館に展示がない・・・という事で、近隣他店では導入するところもあったと聞いた

しかし例によって、「大局に影響、まったくなし😜」

するとしばらくして、アスリープが「社運をかけて新素材のマットレスを販売する」

という情報が入った

なんでも「ファインレポ」とかいう、名古屋のういろうみたいな素材を使ったマットレスだった

世界のトヨタ・・・の関連会社であるアスリープが、社運をかけて販売❗❓

私も少し興味を持ったが、結果、世界のトヨタの力を持ってしても、ほとんど話題にならなかった

それだけの商品だったという事😜😜

またまた例によって、アスリープもだいぶ後になってから、弊社に接近してきた

私は「あの鼻っ柱の強いメーカーが、どれだけ弱体化したのかを確認するために

あえてメーカーの誘いに乗り、メーカーショールームへ・・・

するとそこには近隣家具店の社長がいた

するとその社長、私の顔を見るなり

「うわぁ~ 一番来てほしくないやつがきたぁ~😰」的な顔をしていた

そう、その他店の社長、「新井ベッドにないメーカー」という事で、安心して

アスリープを販売していたが、ウチが参入すれば価格競争になり・・・😏😏😏

私はその他店の社長のその表情をみて、アスリープの展示導入を決めた😜😜😜

自分で言うのもなんだが、意地悪ぅ~🤣

結果的にうちでも全く売れなかった、そう言っているウチにアスリープも廃業

ウチのたった一台の展示は、70%オフくらいで処分したかな❓

しかし考え方によると、もったいないメーカーだった

トヨタ方式の 「カイゼン」を各所に取り入れ、なんせ天下のトヨタグループ

現場が柔軟かつ賢く動いていれば、現存するブランドメーカーの一つくらいは

無くなっていたかも知れない・・・そうならなかったのは、現場の高慢ちきな態度に集約されているように思う😏😏

東京関東のお客様へ

新井家具東京汐留ショールームへ、ぜひお越しください!